(様式4
実施結果の公表)
つくば市地域防災計画(本編)改定案の
パ
ブ
リ
ッ
ク
コ
メ
ン
ト
手
続
の
実
施
結
果
平成27年11月
■
意見集計結果
平 成 27年 7 月6 日 から8 月4 日 まで の間 , つく ば市 地域 防 災計 画( 本編 )改 定案 に
ついて,意見募集を行った結果,12人(団体を含む)から41件の意見の提出がありま
した 。 こ れら の意 見 に つ いて , 適 宜要 約 した 上, 項 目 ごとに 整 理 し, それ に 対 す る 市
の考え方をまとめましたので,公表します。
提出方法別の人数は,以下のとおりです。
提出方法
人数(含む団体)
直接持参
0人
郵便
0人
電子メール
2人
ファクシミリ
2人
その他
8人
合
計
12人
■
意見の概要及び意見に対する市の考え方
○ P.16 東日本大震災による状況 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
東 日 本 大 震 災 に よ る 状 況 で , 福 島 東 日 本 大 震 災 に よ る 状 況 に つ い て は ,
1 第 1 原 発 事 故 に よ る 被 災 者 受 け 入 1件 つ く ば 市 に お け る 被 害 を 記 載 し て お り ,
れも記載すべき。 原 発 広 域 避 難 は 本 計 画 の 趣 旨 で は あ り
ま せ ん 。 な お , 原 発 事 故 に よ る 被 災 者 受
け 入 れ に 関 す る 記 録 に つ い て は , 本 市
の 「 東 日 本 大 震 災 の 記 録 」 に 記 載 し , 市
ホームページ等で公表しています。
○ P.30 公共的団体及びその他防災上重要な施設の管理者 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
各 主 体 の 業 務 大 綱 及 び 役 割 で , ラ 地 域 の F M 放 送 局 は 災 害 時 の 情 報 伝 達
1 ヂ オつく ばがありま せん 。 ラヂ オつく 1件 に お い て , 大 変 重 要 な 役 割 を 担 って い た
ば は , 東 日 本 大 震 災 の と き 大 き な だ く も の と 考 え て お り ま す の で , 第 2 章 災
役 割 を 果 た し ま し た 。 身 近 な 情 報 を 害 応 急 対 応 力 の 強 化 の 第 2 節 情 報 収 集
得 るには, 身近な 放送 局だと 思いま ・伝達体制の整備の中で位置づけ,整備
の強化を図るとしております。
な お , ラ ヂ オ つ く ば を 運 営 し て い る 「 つ
く ばコ ミ ュ ニ ティ 放 送 ㈱ 」 と 本 市は , 平成 2
3 年 3 月 に 「 災 害 に 係 る 放 送 の 要 請 に 関
す る 協 定 」 を 締 結 し て い ま す 。 そ の 協 定
の 内 容 は , 災 害 時 の 情 報 ・ 予 警 報 等 の
伝達 及び 大 規模 災害 が発 生し , 市 と し て
臨 時 災 害 放 送 局 の 開 設 が 必 要 と 判 断
し , 当 該 放 送 局 免 許 を 取 得 し た 場 合 は ,
市は 当該 放送 局の 維持 管理 を業務 委託
するという内容です 。
○ P.32 市民・自主防災組織・事業所の役割 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
自主防災組織や防災活動団体の分 自 主 防 災 組 織 に 関 す る デ ー タ に つ い て
1 布一覧図や組織率を記載すべき。 1件 は,「資料編」で記載します。
自 主 防 災 組 織 等 の 整 備 充 実 , 育 成 自 主 防 災 組 織 は , 共 助 の 推 進 に お い
2 強化 を進めるとあるが, 自主防災組 1件 て, 重要な役割を担うと考えております。
織 の 活 性 化 が 必 要 だ と 思 う 。 育 成 区 会 や 自 治 会 に お い て , 自 主 防 災 組 織
強 化 の 目 標 等 を 充 実 し て い た だ き を 立 ち 上 げ る こ と が 困 難 な 場 合 で も , 区
たい。 会 組 織 の 中 に 防 災 部 会 を 設 置 す る な
ど , 無 理 な く 負 担 な く 活 動 で き る よ う , 出
前 講 座 な ど を 通 じ て 説 明 し て い ま す 。 ま
た , 組 織 立 ち 上 げ 後 の 活 動 の 停 滞 な ど
の 相 談 も あ る こ と か ら , 今 後 は 活 動 事 例
集 や 他 組 織 と の 交 流 な ど の 取 組 を 紹 介
し な が ら , 活 動 の 活 性 化 を 支 援 し て い き
ます。
○ P.34 防災拠点の整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
( 仮 称 ) つ く ば 市 総 合 運 動 公 園 の 整 防 災 拠 点 の 整 備 に お け る ( 仮 称 ) つ く ば
1 備 に関 し て , 8 月 2 日 の 「 ( 仮 称 ) つ く 5件 市 総 合 運 動 公 園 の 整 備 に つ い て は , 平
ば 市 総 合 運 動 公 園 基 本 計 画 , 及 び 成 2 7 年 8 月 2 日 の 「 ( 仮 称 ) つ く ば 市 総 合
こ れ に 係 る 市 費 の 支 出 の 賛 否 を 問 運 動 公 園 基 本 計 画 , 及 び こ れ に 係 る 市
う 住 民 投 票 」 の 結 果 を 踏 ま え , 削 除 費 の 支 出 の 賛 否 を 問 う 住 民 投 票 」 の 結
すべきと考える。 果を踏まえて,修正いたします 。
2 災 拠 点 の 位 置 づ け が , 避 難 施 設 と 1件
し て の 役 割 に と ど ま っ て い る よ う に
見 受 け られ る 。 立 地や そ の広 さ を 活
か し , 東 日 本 大 震 災 の 際 に 岩 手 方
式と 呼ばれ,岩手 産業文化センター
「 ア ピ オ 」 が 果 た し た 役割 の よ うな 機
能を持たせてはどうか。
つ く ば 市 は 広 い 面 積 を 有 す る の で , いただ いた 御意見 は,今 後,広域 的な避
3 総 合 運 動 公 園 な ど に 一 極 集 中 さ せ 1件 難 ・ 防 災 拠 点 の 整 備 の 推 進 を 図 る 上 で
た 拠 点 を 作 る よ り も , 旧 町 村 ご と に 参考とさせていただきます。
小 さ い 拠 点 を 設 け て 一 時 的 な 避 難
場 所 や 備 蓄 場 所 に し , そ こ に 発 電
機を設置をしてはどうか。
市 庁 舎 を 中 枢 拠 点 と し , リ ス ク 分 散
4 や 地 域 の 拠 点 と し て 中 枢 拠 点 と 別 1件
途整備するなら,市庁舎を中心に東
西 南 北 に 地 域 拠 点 を 整 備 し て は ど
うか。
広 域 的 な 避 難 ・ 防 災 拠 点 と し て , 市
5 役 所・ 研 究学 園駅 前公 園を 救助・ 救 1件
援 の 人 員 や 物 資 の 拠 点 と し て 活 用
し て は どう か 。 た だ し , 避 難 場 所 と し
て は , 基 本 的 に 住 居 に 近 い 学 校 や
公園 とすべき で, 大人数を一箇所に
集 め る の は , 1 人 当 た り の ス ペ ー ス
や 食 料 そ の 他 物 資 の 確 保 等 に お い
て , む し ろ 不 利 に な る お そ れ が あ る
と 思 う 。 ま た , 市 内 に は 広 大 な 敷 地
を 持 つ 研 究 機 関 が 多 く 立 地 し て お
り , 支 障 の 無 い 範 囲 で 敷 地 の 開 放
な ど に つ い て , あ ら か じ め 協 定 を 結
ぶなどの対応が望ましいと考える。
○ P.36 土木施設に対する対策 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
土 木 施 設 に 対 す る 対 策 に つ い て , 御意見を踏まえ,修正いたします。
1 つ く ば 市 が 主 体 と し て 対 策 を 行 う よ 1件 (修正の内容参照)
う に 読 め る 。 特 に , 鉄 道 施 設 の 防 災
性向上は鉄道事業者の役割が不明
で,記述に注意が必要ではないか。
○ P.45 放射性物質事故災害予防対策 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
放 射 性 物 質 事 故 災 害 予 防 対 策 と し 茨 城 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 災 害 対 策
1 て は , 福 島 第1 原 発 事 故で も 風向 き 1件 編) に お いて , 市町 村 地域 防 災計 画で 原
により放射性物質による汚染があっ 子 力 災 害 対 策 編 を 策 定 す る こ と と さ れ て
た こ と か ら , 東 海 第 2 原 発 事 故 な ど い る 市 町 村 は , 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措
想定し,対策を講じるべき。 置 法 に 規 定 す る 原 子 力 事 業 所 か ら 最 大
で約30㎞圏内の市町村であり,本市はこ
れに含まれていません。
そ の た め , 本 市 で は , 原 子 力 災 害 対 策
編は策定していません。
○ P.52 防災組織及び活動体制の整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
防 災 組 織 体 制 の 運 用 と 整 備 に つ い つ く ば 市 学 校 防 災 推 進 委 員 会 は , 「 組 織
1 て, つくば市学校防災推進委員会を 1件 的 に 学 校 及 び 地 域 の 連 携 を 図 り , 防 災
記載すべき。 力強化を推進する。」ことが目的の1つで
あり , 自 助 ・ 共 助 ・公 助 の 連携 に お いて ,
非 常 に 重 要 な 役 割 を 担 う も の と 考 え ま
す 。 そ の た め , 御 意 見 を 踏 ま え , 修 正 い
たします。
(修正の内容参照)
つ く ば 市 に は 防 災 科 学 技 術 研 究 所 本 市 で は , 研 究 所 を 始 め と し て 様 々 な 団
2 や 国 土 技 術 総 合 研 究 所 が あ る が , 1件 体 と 災 害 協 定 を 締 結 し て お り ま す 。 そ の
第 2 編 災 害 予 防 に は こ れ ら の 研 究 中 で , 平 常 時 か ら 情 報 交 換 の コ ミ ュ ニ ケ
所 が 出 て こ な い 。 こ れ ら の 研 究 所 ー シ ョ ン を 取 り 防 災 行 政 に 役 立 て て い る
は , 災 害 に つ い て の デ ー タ , 知 識 , ほ か , 必 要 に 応 じ て 助 言 も い た だ い て い
実 例 な ど を 豊 富 に 持 っ て い る 。 こ れ ま す 。 そ の た め , ( 2 ) 相 互 応 援 体 制 の 整
らの 研 究所 と 連携 し , 応援 や指導 を 備 と ( 4 ) 防 災 に 関 す る 調 査 研 究 の 推 進
○ P.54 情報通信施設・体制の整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
防 災 無 線 ・ 同 報 シ ス テ ム 等 の 整 備 御意見を踏まえ,修正いたします。
1 で , 具 体 的 に 防 災 無 線 シ ス テ ム , F 1件 (修正の内容参照)
M 放送, C ATV 等, 今後導入を進め
るものが書かれて いるが,現状で活
用 して いるものについて継続的な 維
持 ・ 普 及 に つ い て も 記 載 し て は ど う
か。
防 災 無 線 ・ 同 報 シ ス テ ム 等 の 整 備
2 に つ い て , ラ ヂ オ つ く ば ( FM 8 4 . 2 ) を 1件
明記すべき。
○ P.62 避難収容体制の整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
昨 年 度 整 備 さ れ た 防 災 倉 庫 に つ い 指 定 避 難 所 や 防 災 倉 庫 の 整 備 場 所 , 資
1 ての記述をしてはどうか。 1件 機 材 に つ い て は , 別 に 策 定 す る 「 資 料
編」に掲載いたします。
県内の原発事故災害時の避難者受 茨 城 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 災 害 対 策
2 け 入 れ に つ い て 検 討 の 協 議 を 進 め 1件 編) に お いて , 市町 村 地域 防 災計 画で 原
る等の記載が必要である。 子 力 災 害 対 策 編 を 策 定 す る こ と と さ れ て
い る 市 町 村 は , 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措
置 法 に 規 定 す る 原 子 力 事 業 所 か ら 最 大
で約30㎞圏内の市町村であり,本市はこ
れに含まれていません。
そ の た め , 本 市 で は , 原 子 力 災 害 対 策
編は策定していません。
な お , 他 市 町 村 の 避 難 者 受 入 れ に つ い
て は , 本 計 画 の 趣 旨 で あ る 本 市 の 市 域
に か か る 災 害 が 原 因 で は な い た め , 本
計 画 に 盛 り 込 む べ き 内 容 で は な く , 避 難
元 の 市 町 村 か ら 要 請 が あ っ た 場 合 は ,
別途協議することによります。
福 祉 避 難所 に つい て も, 市と 協 定を 福 祉 避 難 所 に つ き ま し て は , 現 在 , 公 的
3 結 ん で い る 指 定 施 設 に 誘 導 の 看 板 1件 施 設 で は 茨 城 県 立 つ く ば 特 別 支 援 学 校
を設置して欲しい。 が 1 か 所 , 民 間 施 設 で は 2 3 か 所 と な っ て
い ま す 。 公 的 施 設 で は , 看 板 を 設 置 し て
お り ま す が , 民 間 施 設 に つ い て は , 相 手
方 の 意 向 も あ り , 公 表 は 控 え て お り ま
は , 福 祉 避 難 所 の 情 報 を 個 別 に 周 知 し
ております。
つ く ば 市 が 積 極 的 に 福 祉 避 難 所 の 福 祉 避 難 所 に つ い て は , 普 及 拡 大 に 向
4 拡 大 を 図 っ て い る こ と は 大 変 す ば ら 1件 け , 今 後 も 様 々 な 福 祉 施 設 か ら 御 協 力
し い と 思 う 。 今 後 も 福 祉 避 難 所 の 普 いただけるよう,努めていきます。
及拡大を希望する。
福 祉 避 難 所 に 指 定 さ れ た 民 間 施 設 民 間 施 設 の 福 祉 避 難 所 に つ い て は , 相
5 に 対 し て , 市 の 指 定 で あ る こ と の 何 1件 手 方 の 意 向 も あ り , 公 表 は 控 え て お り ま
ら か の 標 章 又 は 認 定 証 な ど の 交 すが ,要 配慮者 関連施設に対しては, 福
付 , 並 び に 防 災 用 品 の 購 入 や 防 災 祉 避 難 所 の 情 報 を 個 別 に 周 知 し て お り
訓 練 実 施 の た め の 備 品 等 の 補 助 を ま す 。 そ の た め , 標 章 を 希 望 さ れ る 場 合
希望する。 は,個別に対応しております。
な お , 福 祉 避 難 所 に 避 難 さ れ た 方 々 に
供 す る 備 蓄 品 に つ い て は , 本 市 の 本 部
防災倉 庫に備蓄して おり, 災害時に必要
に 応 じ て , 各 福 祉 避 難 所 へ 配 送 す る こ と
としております。
○ P.63 避難所の管理運営体制の整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
避 難 所 運 営 マ ニ ュ ア ル の 作 成 に つ いただいた御意見は,今後,避難所運営
1 い て , 作 成 マ ニ ュ ア ル や ひ な 形 を 示 1件 マ ニ ュ ア ル の 策 定 に お い て 参 考 と さ せ て
し , あ る 程 度 の 下 地 を 提 示 す る と よ いただきます。
り整備が進むと思う。
○ P.64 緊急輸送道路の指定と整備 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
第 一 次 か ら 第 三 次 の 緊急 輸 送 道 路 緊 急 輸 送 道 路 の 位 置 図 等 に つ い て は ,
1 につい て, 何らかの形で 市民も認 識 1件 別 に 策 定 す る 「 資 料 編 」 に 掲 載 い た し ま
できるようにしてはどうか。 す。
○ P.68 帰宅困難者対策の推進 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
帰 宅 困 難 者 支 援 マ ニ ュ ア ル の 策 定 帰 宅 困 難 者 支 援 マ ニ ュ ア ル の 策 定 等 を
1 等を 進めるとあるが,避 難施設管理 1件 進めるのは,つくば市となります。
○ P.75 学校等における防災教育 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
児 童 生 徒 等 に 対 す る 防 災 教 育 に つ 防災教育の位置づけとしては,文部科学
1 い て , つ く ば ス タ イ ル 科 を 本 計 画 上 1件 省 所 管 の 学 校 保 健 安 全 法 , 学 校 安 全 の
で 明 示 す る こ と で , よ り 継 続 的 且 つ 推 進 に 関 す る 計 画 , 学 習 指 導 要 領 等 と
恒 常 的 な 教 育 活 動 に な る と 思 う 。 ま なっ て おりま す 。本 市のつくば スタ イ ル科
た , 防 災 教 育 に 研 究 所 の 活 用 を 明 も , こ れ ら の 位 置 づ け に基 づ い て 行 わ れ
示しても良いと思う。 ています。
また ,防 災に関す る教育は, 避難訓練等
つ く ば ス タ イ ル 科 以 外 で の 実 施 も あ る こ
と か ら , つ く ば 市 地 域 防 災 計 画 に お い て
は , 文 部 科 学 省 の 学 習 指 導 要 領 等 に 基
づ き 実 施 す る 各 学 校 の 防 災 教 育 と 整 合
を図った内容の記載としています。
な お , 防 災 教 育 に 研 究 所 の 活 用 を 明 示
す る こ と に つ い て は , 御 意 見 を 踏 ま え ,
修正いたします。
(修正の内容参照)
○ P.79 事業継続計画 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
つ く ば 市 で は 業 務 継 続 計 画 ( B C P ) 現 時 点 で , 新 型 イ ン フ ル エ ン ザ を 対 象 と
1 は 策 定 し て い る の か 。 策 定 し て い る 1件 し た 事 業 継 続 計 画 ( B C P ) を 策 定 し て い
場合,対象としている危機は何か。 ま す が , 今後 に つい て は , 災 害等 を 対 象
に検討していきます。
○ P.81~125 第3章災害応急対策 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
災 害 応 急 対 応 全 体 に つ い て , 時 間 第 3 編 の 時 間 は , 行 動 開 始 時 期 の 目 安
1 は 何 を 示 し て い る の か 。 復 旧 も し く 1件 で す 。 ま た , す べ て の 災 害 に つ い て , 対
は 対 策 ・ 対 応 の 目 標 時 間 と す る と , 応 で き る よ う に し て お り ま す が , 災 害 ごと
時間 の区切りが少し 荒い気がす る。 に 特 徴 が あ り ま す の で , 状 況 に 応 じ て 対
発 災 直 後 は , 発 災 後 ~ 3 0 分 , 3 0 分 応していきます。
~ 1 時 間 , 1 時 間 ~ 3 時 間 位 の 刻 み
が 必 要 で は な い か 。 ま た , 災 害 に よ
っては状況が 異なるので, 本計画で
○ P.107 避難所運営 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
大 規 模 災 害 で は , 市 の 避 難 所 が 立 市 の 指 定 避 難 所と し て は, 現在 , 各 小 中
1 ち 上 が る 前 に 一 時 的 に 避 難 す る 場 1件 学 校 の ほ か に 各 地 域 交 流 セ ン タ ー も 指
所 を 決 め て お き , そ こ に 避 難 し た 後 定 避 難 所 と な り ま す 。 そ の た め , 小 中 学
に , 指 定 避 難 所 で あ る 学 校 に 移 動 校 ま で の 距 離 が 遠 い 地 区 の 場 合 は , 状
す る と いう こと が必要 かと 思う 。そ の 況に応 じて 地域交 流セ ンタ ーで 避難所 を
よ う な , 一 時 的 に避 難 す る 場所 に つ 開設します。
い て , 地 域 防 災 計 画 に 含 め て い た ま た , 地 域 で 任 意 に 一 時 的 に 避 難 す る
だきたい。 場 所 を 設 定 す る こ と も 可 能 で す 。 地 域 の
防災計画・活動などは,災害対策基本法
に 基 づ き 地 区 防 災 計 画 と し て 地 域 で 策
定 す る こ と が で き ま す 。 そ の 地 区 防 災 計
画は,市の地域防災計画に反映すること
ができるため,お住まいの地域の自主防
災 組 織 で 地 区 防 災 計 画 の 策 定 に つ い て
御検討いただければと考えます。
避 難所がどこにあるのかの看板・ 掲 市の指定避難所につきまし ては, 隣接す
2 示 の 設 置 を 進 め て ほ し い 。 指 定し て 1件 る道路等から見える位置に看板を設置し
も , ど こ に あ る の か 普 段 か ら 知 ら な て い ま す 。 ま た , 市 ホ ー ム ペ ー ジ , 防 災
いと意味がないと思います。 啓 発 資 料 , 市 民 便 利 帳 な どで 広 く 周 知 し
ています。
○ その他の意見 について
№ 意見概要 意見数 市の考え方
台 風 に 起 因 す る 外 水 氾 濫 等 , 予 測 災 害 時 の 具 体 的 な 市 の 行 動 は , 本 編 と
1 で き る 災 害 に 対 す る タ イ ム ラ イ ン の 1件 は 別 に 作 成 す る 行 動 マ ニ ュ ア ル に 定 め
作成を明記するべきと考える。 ます。
災 害 復 旧 ・ 復 興 に 関 し て は , 事 後 に 東日 本 大 震災 及 び 竜 巻 災害 の経 験を 踏
2 計 画 を 策 定 す る の で は な く , 事 前 復 1件 ま え る と , 被 害 が 起 こ る 場 所 の 特定 や 被
興計画を作成するべきと考える。 害 の 程 度 を 予 測 す る こ と は , 困 難 で す 。
そ のた め , 復 興計 画に ついて は , その 必
要 が 生 じ た 段 階 で , 対 応 し て 行 き た い と
考えます。
都 市計画 マスタ ー プラン その他のま
3 ち づく り計画 についても ,復 旧・復 興 1件
を 進 め や す い 計 画 と す る よ う , 地 域
防 災 計 画 の 側 か ら 言 及 し て は い か
大震災や竜巻・外水氾濫のような低 突 発 的 な 豪 雨 な ど に よ る 内 水 氾 濫 等 が
4 頻 度だ が広 範囲 に被 害が 及ぶ 災 害 1件 発 生 し や す い 地 域 に つ き ま し て は , つ く
を 重 視 し た 書 き ぶ り の よ う な 印 象 を ば市地域防災計画を基本と しつつ,個別
受 け る が , 突 発 的 豪 雨 に よ る 内 水 に 対 策 を 検 討 し て い る と こ ろ で す 。 ま た ,
氾 濫 や 土 砂 災 害 の よ う な 高 頻 度 で 土 砂 災 害 の お そ れ が あ る 一 部 の 地 域 で
発 生 す る 局 所 的 災 害 に 対 す る 内 容 は , 地 域 が 策 定 す る 地 区 防 災 計 画 の 策
を充実させてはいかがか。 定支援を行っております。
近 年 の 猛 暑 ・ 酷 暑 も 災 害 と 言 って 差 市 町 村 の 地 域 防 災 計 画 は , 災 害 対 策 基
5 し 支 え な い レ ベ ル に あ る と 思 う 。 都 1件 本 法 第 4 2 条 で 策 定 が 義 務 づ け ら れ て い
市 ・施設 面での被害は生 じないので ます。
復 旧 ・ 復 興 と い う 部 分 は 不 要 だ が , 災 害 の 定 義 に つ い て は , 災 害 対 策 基 本
災 害 予 防 の 部 分 で は 言 及 し た 方 が 法第 2 条 第 1号 で 「 暴 風 , 竜巻 , 豪 雨 , 豪
よいのではないか。 雪,洪水,崖崩れ,土石流,高潮,地震,
津波, 噴火 ,地滑りその他の異常 な自然
現 象 又 は 大 規 模 な 火 事 若 し く は 爆 発 そ
の 他 そ の 及 ぼ す 被 害 の 程 度 に お い て こ
れらに 類す る政令 で定め る原因に より生
ずる被害をいう。」と規定しています。
ま た , 政 令 で あ る 災 害 対 策 基 本 法 施 行
令 第 1 条 で は「 災 害 対策 基 本 法 第2 条 第
1 号 の 政 令 で 定 め る 原 因 は , 放 射 性 物
質 の 大 量 の 放 出 , 多 数 の 者 の 遭 難 を 伴
う 船 舶 の 沈 没 そ の 他 の 大 規 模 な 事 故 と
する。」と規定されています。
御 意 見 に あ る 「 猛 暑 ・ 酷 暑 」 に つ い て は ,
前 述 の 「 その 他 の 異常 な 自 然 現 象」 に 含
ま れ る も の か ど う か と い う 判 断 に な る と
考 え ま す が , 政 府 の 防 災 基 本 計 画 及 び
茨 城 県 地 域 防 災 計 画 で は , 猛 暑 ・ 酷 暑
に 関 す る 記 載 は な い た め , そ れ に 準 じ て
市 の 地 域 防 災 計 画 で も 記 載 し て い ま せ
ん。
パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト の 対 象 は 本 編 の パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト は 「 つ く ば 市 パ ブ リ ッ ク
6 み と な っ て い る が , 具 体 的 な 施 設 名 1件 コ メ ン ト 手 続 に 関 す る 要 綱 」 に 基 づ い て
を 含む 資 料編も 対象と す べきと 考え 実 施 し ま す 。 そ の 要 綱 第 3 条 で は , パ ブ
る。 リ ッ ク コ メ ン ト 手 続 の 対 象 と し て 5 つ 掲 げ
ています。
・ 未 来 構 想 そ の 他 の 市 の 基 本 的 政 策 を
定める計画
針その他基本的な事項を定める計画
・ 市 の 基 本 的 な 制 度 を 定 め る 条 例 ( 専 ら
行政内部に適用されるものを除く。)
・ 市 民 に 義 務 を 課 し , 又 は そ の 権 利 を 制
限する条例(金銭徴収に関する条項を除
く。)
・ 前 各 号 に 掲 げ る もの の ほ か, 実施 機 関
が必要と認めるもの
今 回 の パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト は , 「 個 別 行 政
分 野 に お け る 施 策 の 基 本 方 針 そ の 他 基
本 的 な 事 項 を 定 め る 計 画 」 で あ り , 本 編
は こ れ に 該 当 し ま す が , 行 動 マ ニ ュ ア ル
及 び 資 料 編 は , 災 害 時 に 行 政 が 実 施 す
る 具 体 的 な マ ニ ュ ア ル に な る た め , パ ブ
リックコメントの対象外といたしました。
な お , 市 の 指 定 避 難 所 等 の 防 災 情 報 に
つ い て は , 市 ホ ー ム ペ ー ジ や 「 つ く ば 市
総 合 防 災 ブ ッ ク 」 な ど の 資 料 の 配 布 に よ
り , 市 民 の 皆 さ ま へ 情 報 提 供 を し て い ま
す。
行 政 組 織 の 取 組 が 主 た る 記 述 と な
7 っ て い る が , ど の よ う に 市 民 に 具 体 1件
的 に 行 動 し て も ら い た い と 考 え ら れ
て い る の か は 行 動 マ ニ ュ ア ル に 記
載 さ れ る 内 容 と 理 解 し て い る 。 行 政
計 画 部 分 だ け で な く , 行 動 マ ニ ュ ア
ル の 内 容 に つ い て も 後 日 改 め て パ
ブ リ ッ ク コ メ ン ト の 実 施 を お 願 い し た
い。
地 域 防 災 計 画 に つ い て , 説 明 会 の 市民 の皆 様に対す る防災 対策と し ては,
8 開 催 を す る な ど の 工 夫 を し な け れ 1件 これ ま で 出 前講 座, 広報 紙 での 特集 , パ
ば , 多 く の 市 民 は 計 画 が あ る こ と さ ン フ レ ッ ト の 配 布 , 市 ホ ー ム ペ ー ジ 等 に
え 知 ら な い ま ま で , 災 害 が 起 き た ら よ り 「 自 助 ・ 共 助 ・ 公 助 」 の 説 明 を 実 施 し
情 報 が な い 無 防 備 な 状 態 で 被 災 す てい ま す 。 今後 も, 防災 活 動の 普及 啓発
るこ とに なって しまう ため,市民へ の に努めていきます。
説明会の実施を希望する。 な お , つ く ば 市 地 域 防 災 計 画 は , 自 助 ・
共助 ・公 助の中で , 主に公助 の役割を 定
め て い る も の で す 。 本 計 画 は , 何 年 か に
防 災 訓 練 の 結 果 , 自 主 防 災 活 動 で の 課
題 等 を 踏 ま え な が ら , 訓 練 と 検 証 を 繰 り
返 し , よ り 良 い 計 画 に 更 新 し て い き た い
と考えております。
災害 の想定として, 東海第二原発を 茨 城 県 地 域 防 災 計 画 ( 原 子 力 災 害 対 策
9 抱 え る 地 域 と し て , 福 島 原 発 か ら も 1件 編) に お いて , 市町 村 地域 防 災計 画で 原
そ う 遠 く な い 地 域 と し て , 原 子 力 災 子 力 災 害 対 策 編 を 策 定 す る こ と と さ れ て
害 の 想 定 が 無 い の は 問 題 で あ る 。 い る 市 町 村 は , 原 子 力 災 害 対 策 特 別 措
市 内 に は 放 射 性 物 質 を 扱 う 研 究 所 置 法 に 規 定 す る 原 子 力 事 業 所 か ら 最 大
もある。放射性物質が放出された場 で約30㎞圏内の市町村であり,本市はこ
合 の 対 策 と し て , す ぐ に で も 実 施 可 れに含まれていません。
能 な の は , コ ン ク リ ー ト 建 物 な ど へ そ の た め , 本 市 で は , 原 子 力 災 害 対 策
の 屋 内 退 避 , ヨ ウ 素 剤 配 布 を 検 討 編は策定していません。
す べ き 。 ま た , 各 自 が で き る 方 法 と なお ,放射性物質については, 災害予防
し て高性能マス クの備蓄。放射能事 の 危 険 物 等 災 害 予 防 計 画 の 中 で , ( 5 )
故 の 情 報 収 集 方 法 と し て , 県 が 設 放 射 性 物 質 事 故 災 害 予 防 対 策 を 盛 り 込
置 す る モ ニ タ リ ン グ ポ ス ト の 監 視 や んでおります。
国 の 監 視 機 関 , 市 内 の 研 究 所 と の
情報 連携など, 市民の安全・安心の
ためにやれることは多くある。
■
修正の内容
○ P.23 竜巻災害による被害状況 について
修正前 修正後
(2)つくば市における被害 (2)つくば市における被害
ア 死傷者 ア 死傷者
死 者 1 名 , 負 傷 者 1 3 名 ( 平 成 2 4 年 5 月 9 日 死 者 1 名 , 負 傷 者 3 7 名 ( 平 成 2 4 年 5 月 9 日
現在) 現在)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 負 傷 者 数 の 表 記 に 誤 り が あ っ
た た め , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断 し ,
○ P.26 指定地方行政機関 について
修正前 修正後
水戸原子力事務所 (削除)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あり ま せん が , 平成25年 3月に当 該機関が 廃
止 さ れ た と こ が 判 明 し た た め , 当 方 で 修 正 が
適当であると判断し,修正します。》
関東農政局 関東農政局
(茨城農政事務所) (茨城支局)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 組 織 が 旧 名 称 で あ っ た た め ,
当 方 で 現 在 の 名 称 に 修 正 が 適 当 で あ る と 判
断し,修正します。》
○ P.27 指定地方行政機関 について
修正前 修正後
関東運輸局(茨城陸運支局) 茨城運輸支局
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 名 称 が 変 更 さ れ て い た た め ,
当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断 し , 修 正 し ま
す。》
○ P.28 指定公共機関 について
修正前 修正後
東京瓦斯㈱(東部事業本部) 東京瓦斯㈱(常総支社)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 組 織 再 編 の た め , 当 方 で 修 正
○ P.30 公共的団体及びその他防災上重要な施設の管理者 について
修正前 修正後
独立行政法人都市再生機構(茨城地域支社) 独立行政法人都市再生機構(茨城業務部)
つくば市指定工事店組合 つくば市管工事業協同組合
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 旧 名 称 の た め , 当 方 で 修 正 が
適当であると判断し,修正します。》
○ P.31 公共的団体及びその他防災上重要な施設の管理者 について
修正前 修正後
つくば市薬業会 つくば薬剤師会
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 旧 名 称 の た め , 当 方 で 修 正 が
適当であると判断し,修正します。》
○ P.34 防災拠点の整備 について
修正前 修正後
(イ)(仮称)つくば市総合運動公園の整備 (イ)広域的な避難・防災拠点の整備
( 仮 称 ) つ く ば 市 総 合 運 動 公 園 を , つ く ば 市 首 都 直 下 地 震 な ど の 大 規 模 災 害 に 備 え る
域及び 周辺を含む広域的な避難・防災拠点と た め , つく ば市 域及 び 周辺 を含 む広 域的 な 避
して 位置づけ,様々 な防災機能を積極的に備 難・防災拠点の整備の推進を図る。
え た 施 設 の 整 備 を 推 進 す る 。 な お 、 施 設 内 容
は , ( 仮 称 ) つ く ば 市 総 合 運 動 公 園 基 本 計 画
( 平 成 2 7 年 2 月 策 定 ) の 中 で 以 下 の と お り 定
めている。
・ 防 災 倉 庫 , 災 害 用 井 戸 , マ ン ホ ー ル ト イ レ ,
通 信 環 境 の 整 備 , 非 常 用 電 源 , 耐 震 性 貯 水
槽,緊急用放送設備,臨時ヘリポートなど
○ P.36 土木施設に対する対策 について
修正前 修正後
(5) 土木施設に対する対策 (5)土木施設に対する対策
道路, 鉄道,河川等の土木施設は,災害に 道路, 鉄道,河川 等の土木施設は,災害に
よ る 被 害 を 最 小 限 に と ど め ら れ る よ う , 耐 震 よ る 被 害 を 最 小 限 に と ど め ら れ る よ う , 各 施
性の強化など事前の対策を推進する。 設 等 管 理 者 は , 耐 震 性 の 強 化 な ど 事 前 の 対
○ P.40~41 火災予防計画 について
修正前 修正後
第1 目的 第1 目的
火 災 予 防 対 策 に 万 全 を 期 す と と も に , 大 規 火 災 予 防 対 策 に万 全 を 期 す と と も に , 大 規
模 火 災 に 対 す る 応 急 体 制 を 確 立 し , 火 災 の 模 火 災 に 対 す る 予 防 体 制 と 活 動 管 理 体 制 を
未然防止と防火管理の徹底を図る。 構 築 し , 火 災 発 生 の 未 然 防 止 と 防 火 管 理 体
制の強化を図る。
第2 業務内容 第2 業務内容
(1) 防火管理等の推進 (1) 防火管理等の推進
建築 物 の 防火 管理 にか かる 指導 や査 察等 防火対象物の管理権原者及び防火管理者
を 充 実 さ せ , 火 災 の 未 然 防 止 体 制 の 強 化 を に 対 し , 適 正 な 防 火 指 導 を 行 う こ と に よ り , 火
図る。 災予防体制を充実させる。
ア 建築物の防火管理体制の充実 ア 防火管理体制の充実
必 要 に 応 じ 防 火 管 理 に 関 す る 講 習 会 を 開 防 火 管 理 に 関 す る 講 習 会 を 計 画 的 に 開 催
催 す る と と も に , 消 防 法 第 8 条 の 規 定 に よ り し , 資 格 者 の 養 成 を 図 っ て い く と と も に , 消 防
選任 さ れて いる防火 管理者 に対し ,防 火対象 法 の 規 定 に 基 づ き 防 火 管 理 者 に 選 任 さ れ て
物 に か か る 消 防 計 画 の 作 成 , 消 防 訓 練 の 実 い る 者 に 対 す る 消 防 計 画 の 作 成 , 消 防 訓 練
施 , 消 防 用 設 備 の 点 検 , 火 気 の 使 用 等 の 監 の 実 施 , 消 防 用 設 備 等 の 点 検 , 火 気 使 用 に
督 , 収 容 人 員 の 管 理 , そ の 他 防 火 管 理 上 必 関 す る 監 督 , 収 容 人 員 の 管 理 そ の 他 防 火 管
要 な 業 務 の 適 切 な 実 施 を 指 導 し , 防 火 管 理 理 上 必 要 な 業 務 の 実 施 に つ い て , 適 正 な 指
制度の推進を図る。 導 を 継 続す るこ と により 防火 管理 制度 の強 化
を図る。
イ 火災予防査察の強化 イ 防火査察の強化
消 防 法 に 定 め る 危 険 物 施 設 , 防 火 対 象 物 火 災 発 生 の 対 象 と な る す べ て の 防 火 対 象
等 消 防 対 象 物 の 立 入 査 察 を 計 画 的 に 実 施 物 及 び 危 険 物 施設 の 防 火査 察 を 計 画的 に 実
し , 状 況 を 把 握 す る と と も に , 火 災 発 生 の 危 施 し , 消 防 法 令 の 履 行 状 況 や 火 災 予 防 に 係
険 が あ る 箇 所 の 発 見 に 努 め , 火 災 予 防 対 策 る 管 理 状 況 を 把 握 す る と と も に , 火 災 発 生 の
の指導を行う。 危 険 が ある箇 所に 対し て 必要 な 措置 を 講じ る
など,徹底した是正指導を行う。
(2) 建築物の防火の推進 (2) 建築物の防火の推進
建 築 物 の 新 築 や 増 改 築 に 際 し て 火 災 に 強 建 築 物 の 新 築 や 増 改 築 に 際 し て , 耐 火 性
い 構 造 の 形 成 を 指 導 す る と と も に , 既 存 建 築 や 防 火 性 の 高 い 構 造 で の 建 築 を 推 進 ・ 指 導
物 に 対 し て も , 特 に 大 規 模 建 築 物 や 多 数 の す る と と も に , 特 に 多 数 の 人 が 出 入 り す る 大
導 を 行 う 。 高 層 建 築 物 で の ヘ リ コ プ タ ー の 屋 管 理状 況を 的確 に把 握し ,必 要に応じ て防 火
上 緊 急 発 着 場 ま た は 緊 急 救 助 用 ス ペ ー ス の 上及び避難上に係る適正な指導を行う。
設置を進める。
(3) 大規模火災等への対応体制の充実 ( 3 ) 大 規 模 火 災 等 に 対 す る 初 動 体 制 の 強
化
大 規 模 火 災 な ど 緊 急 時 の 情 報 の 収 集 , 通 大 規 模 火 災 等 の 緊 急 時 に お け る 情 報 の 収
報 , 連 絡 の 体 制 を 明 確 に し て お く と 同 時 に , 集 ,通報 ,連 絡体制を 明確に定めておくと とも
応急活動マニュ アルの作成,隣接市町との間 に , 応 急 活 動 マ ニ ュ ア ル を 作 成 し , 近 隣 の 事
な ど 防 災 関 係 機 関 相 互 の 連 携 強 化 に 努 め 業 所 , 関 係 機 関 等 と 相 互 の 連 携 強 化 に 努 め
る。 る。
(4) 市民等の防火意識高揚 (4) 市民の防火意識の高揚
各種啓発活動や訓練などを通じて,市民等 火 災 予防 に係 る各 種 啓発 活動 や消 防訓 練
に 自 主 的 な 火 災 予 防 と 消 火 能 力 の 向 上 を 促 を 通 し て , 市 民 に 自 主 的 な 火 災 予 防 対 策 の
す。 向上を促進する。
市 民 に 対す る住 宅 用 火災 警 報 器の 設 置 促
ア 市民の防火意識高揚 進 を 図 る ほ か , 消 火 器 の 取 扱 方 法 , 消 防 機
市民に対し,住宅用火災警報設備の設置, 関 へ の 早 期 通 報 及 び 迅 速 な 避 難 方 法 を 実 践
消 火 器 の 使 用 方 法 な ど を 啓 発 す る と と も に , 的 に 指 導 す る こ と に よ り , 日 常 的 な 市 民 の 防
実 践 的 な 消 火 , 救 助 ・ 救 急 等 の 訓 練 な どを 通 火意識の高揚を図る。
じて,日常の防火意識の高揚を促す。
イ 化学薬品からの出火の予防 ( 5 ) 化 学 薬 品 等 の 危 険 物 か ら の 出 火 防 止
化学薬品を扱い,保管している事業所や教 対策
育 機 関 , 研 究 機 関 等 に お い て , 災 害 に よ り 容 化 学 薬 品 等 の 危 険 物 を 貯 蔵 又 は 取 り 扱 っ
器 等 の 破 損 を 生 じ な い よ う , 管 理 の 徹 底 を 促 て い る 研 究 機 関 , 教 育 機 関 そ の 他 の 事 業 所
す。 における災害発生の未然防止を図るため,情
報 の 収 集 や 連 携 強 化 に 努 め ると と もに , 化 学
薬 品 等 の適 正 な取 扱 い及 び 維持 管理 の徹 底
を促す 。
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
ありま せん が, 事実関係や語句の表記に誤り
が あ っ た た め , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判
○ P.52 防災組織体制の整備と運用 について
修正前 修正後
イ 庁内・機関内の体制強化 イ 庁内・機関内の体制強化
市 の 各 部 局 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は , 災 害 市 の 各 部 局 及 び 防 災 関 係 機 関 等 は , 災 害
時 の 担 当 業 務 や そ の 実 施 体 制 , 震 災 応 急 対 時 の 担 当 業 務 や そ の 実 施 体 制 , 震 災 応 急 対
策 に 関 す る 活 動 要 領 ( 「 行 動 マ ニ ュ ア ル 」 ) を 策 に 関 す る 活 動 要 領 ( 「 行 動 マ ニ ュ ア ル 」 ) を
作 成 し , 必 要 に 応 じ て 修 正 を 加 え な が ら , 職 作 成 し , 必 要 に 応 じ て 修 正 を 加 え な が ら , 職
員 へ の 周 知 徹 底 を 図 る と と も に , 訓 練 や 部 局 員 へ の 周 知 徹 底 を 図 る と と も に , 訓 練 や 部 局
間 等 の 情 報 交 換 を 緊 密 に 行 う 等 に よ り 連 携 間 等 の 情 報 交 換 を 緊 密 に 行 う こ と や , つ く ば
体制を強化しておく。 市 学 校 防 災 推 進 委 員 会 等 に よ り 連 携 体 制 を
強化しておく。
○ P.54 情報通信施設・体制の整備 について
修正前 修正後
イ 防災無線・同報システム等の整備 イ 情報発信システム等の整備
県 に よ る 防 災 ウ ェ ブ に 加 え , 住 民 等 に 避 難 地 域 コ ミ ュ ニ テ ィ F M 放 送 の 「 ラ ヂ オ つ く
情 報 等 を 一 斉 に 伝 達 す る た め の 同 報 系 防 災 ば 」 , C A T V の 「 A C C S 」 , 緊 急 速 報メ ー ル( エ
無 線 シ ス テ ム , F M 放 送 , C A T V な ど 効 果 的 リ アメ ー ル) , 電 子 メ ー ル, S NS , 防災 行政 無
な 手 段 の 導 入 を 検 討 , 推 進 す る 。 ま た , 防 災 線 , 県 に よ る 防 災 ウ ェ ブ な ど の 効 果 的 な 運 用
拠点間の迅速・適切な連携のため, 複信方式 ・ 連 携 方 法 を 検 討 し , 整 備 を 推 進 す る 。 ま た ,
による無線通信システム,衛星携帯電話の整 防災拠点間の迅速・適切な連携のため,復信
備 な ど 効 果 的 通 信 手 段 の 導 入 を 検 討 , 推 進 方式による無線通信システム,衛星携帯電話
する。 の 整 備 な ど 効 果 的 通 信 手 段 の 導 入 を 検 討
し,推進する。
○ P.56 救助・救急体制の整備 について
修正前 修正後
エ 救助・救急の応援体制の確保 エ 救助・救急の応援体制の確保
緊急 消防援 助隊, 相互応援協定等により, 緊 急 消 防 援 助 隊 , 広 域 消 防 相 互 応 援 協 定
一層強力な救急・救助体制を整備する。 等 に よ り , 一 層 強 力 な 救 助 ・ 救 急 の 応 援 体 制
を確保する。
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 語 句 の 表 記 に 誤 り が あ っ た た
め , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断 し , 修 正
○ P.60 消防体制の整備 について
修正前 修正後
(1) 消防力の強化 (1) 消防力の強化
ア 消防体制の強化充実 ア 消防体制の強化充実
県 が進 め る県 下の 消防本 部の広域 再編推 あ ら ゆ る 災 害 へ の 対 応 能 力 を 有 す る 消 防
進に 協力 し ,あ らゆ る災 害へ の対 応能力 を有 本部体制 の形成に努め る。また,署所の配置
す る 消 防 本 部体 制 の 形成 に 努め る 。 ま た , 署 に つ い て , 地 理 的 に バ ラ ン ス の と れ た 効 率 的
所 の 配 置 に つ い て , 地 理 的 にバ ラ ン ス の と れ な適正配置を進める。
た効率的な適正配置を進める。
イ 消防車両・資機材の充実 イ 消防車両・資機材の充実
通 常 の 消 防 力 の 強 化 に 加 え , 大 規 模 災 害 通 常 の 消 防 力 の 強 化 に 加 え , 大 規 模 災 害
時の活用が期待される可搬式ポンプ,水槽車 時 の 活 用 が 期 待 さ れ る 水 槽 車 , 救 助 工 作 車
などの整備を推進する。 などの整備を推進する。
ウ~オ (略) ウ~オ (略)
(2) 広域応援体制の整備 (2) 広域応援体制の整備
大規 模ま た は特 殊 災害 時の 消防 活動 の万 大 規 模ま たは 特殊 災 害時 の消 防活 動の 万
全 を 期 す た め , 広 域 消 防 応 援 協 定 の 締 結 を 全 を 期 す た め , 広 域 消 防 相 互 応 援 協 定 等 の
進 め , 相 互 の 対 応 計 画 を 立 案 す る と と も に 合 締 結 を 進 め , 相 互 の 対 応 計 画 を 立 案 す ると と
同 訓 練 等 を 実 施 し , 対 応 力 の 強 化 を 図 る 。 ま もに合 同訓練等 を実施し ,対応力 の強化を図
た , 県 に よ る 緊 急 消 防 援 助 隊 の 編 成 に 協 力 る。また, 緊急消防援助隊の応援及び受援体
する。 制を整備する。
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
ありま せん が, 事実関係や語句の表記に誤り
が あ っ た た め , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判
断し,修正します。》
○ P.75 学校等における防災教育 について
修正前 修正後
幼稚園,小中学校,高等学校,特別支援学 幼 稚 園 , 小 中 学 校 ( 以 下 「 学 校 」 と い う ) で
校 ( 以 下 「 学 校 」 と い う ) で は , 児 童 生 徒 等 の は , 必 要 に 応 じ て 研 究 機 関 等 の 専 門 知 識 を
発 達 段 階 に 応 じ た 防 災 教 育 , 教 職 員 等 へ の 活 用 し , 児 童 生 徒 等 の 発 達 段 階 に 応 じ た 防
○ P.83 情報の収集・伝達 について
修正前 修正後
1.地震情報の収集・伝達 1.地震情報の収集・伝達
2.気象警報・注意報の伝達 2.気象警報・注意報の伝達
3.水防警報・洪水予報の伝達 3.水防警報・洪水予報の伝達
4.通報等の伝達 4.通報等の伝達
(対応時間は,すべて発災後から24時間。) ( 対 応 時 間 を , す べ て 発 災 後 か ら 3 日 に 修 正
する。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 情 報 の 収 集 ・ 伝 達 に 必 要 な 時
間 を 再 考 し , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断
し,修正します。》
○ P.87 広報活動 について
修正前 修正後
1.市民への情報提供 1.市民への情報提供
(対応時間は,発災後から3日。) ( 対 応 時 間 を , 発 災 後 か ら 1 ヶ 月 以 降 に 修 正
2.外部への情報発信 する。)
(対応時間は,3時間から7日。) 2.外部への情報発信
( 対応時 間を, 3時 間から1ヶ月以降に修正す
る。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 市 民 ・ 外 部 へ の 情 報 発 信 に つ
い て 継 続 の 重 要 性 を 考 慮 し , 当 方 で 修 正 が
適当であると判断し,修正します。》
○ P.96 救助・救急活動 について
修正前 修正後
第3 主な連携先となる関係機関等と役割 第3 主な連携先となる関係機関等と役割
(連携先と役割の追加) (追加事項)
【連携先】
広域消防相互応援協定等締結都市,組合等
【役割】
救助・救急活動
当 方 で 追 加 が 適 当 で あ る と 判 断 し , 修 正 し ま
す。》
○ P.98 消火・水防活動 について
修正前 修正後
第3 主な連携先となる関係機関等と役割 第3 主な連携先となる関係機関等と役割
【連携先】 【連絡先】
消防応援協定締結都市,組合等 広域消防相互応援協定等締結都市,組合等
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 語 句 の 表 記 に 誤 り が あ っ た た
め , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断 し , 修 正
します。》
○ P.104 ライフライン施設の応急復旧 について
修正前 修正後
2.下水道施設の応急復旧 2.下水道施設の応急復旧
(対応時間は,24時間から1ヶ月以降) ( 対 応 時 間 を , 発 災 後 か ら 1 ヶ 月 以 降 に 修 正
する。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 発 災 後 か ら 対 応 す る こ と が 妥
当 と 再 考 し , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断
し,修正します。》
○ P.106 行方不明者捜索,遺体処理,火葬,埋葬 について
修正前 修正後
1.行方不明者の捜索 1.行方不明者の捜索
(対応時間は,発災後から3日) ( 対 応 時 間 を , 発 災 後 か ら 1 ヶ 月 以 降 に 修 正
する。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 3 日 以 降 も 継 続 す る こ と の 妥
当 性 を 考 慮 し , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ ると 判
○ P.112 食料の供給 について
修正前 修正後
1.備蓄物資の供給 1.備蓄物資の供給
(対応時間は,発災後から24時間) (対応時間を,3時間から3日に修正する。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 備 蓄 物 資 の 供 給 開 始 タ イ ミ ン
グ と 外 部 支 援 食 料 の 供 給 開 始 タ イ ミ ン グ を 考
慮 し , 当 方 で 修 正 が 適 当 で あ る と 判 断 し , 修
正します。》
○ P.114 生活必需品の供給 について
修正前 修正後
1.生活必需品の調達 1.生活必需品の調達
(対応時間は,24時間から7日) ( 対 応 時 間 を , 2 4 時 間 か ら 1 ヶ 月 に 修 正 す
る。)
《 本 修 正は , パ ブ リック コ メン ト によ るもの で は
あ り ま せ ん が , 救 援 物 資 の 受 け 入 れ と , 物 資
の供給との整合を再考し ,当方で修正が適当